家族進化論
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2026年03月30日(月) Go Canucks Go

本日初介入の職員が支援を行う。はじめは緊張もあり送迎職員の洋服を握っていたが、スムーズに担当支援者と手をつないで月の部屋に入室することができる。挨拶をすると頭を下げてくれ、コミュニケーション意欲はあり。絵カードを提示すると、分かるものに関しては答えようとしてくれ、不明瞭さはあるものの「ふうせん、りんご」と発言あり。眼鏡はジェスチャーにて伝えてくれる。伝える手段は持ち合わせている。支援者がゆっくり伝えると真似をすることも多く、模倣力はとても高い。絵カードの選択では、食べ物や動物といった大きな概念の理解はあり、誤りなく選び取ることができた。プリントでは、髪の毛を書き入れる課題を行う。顔のみ描かれており、目や口など一緒に確認を行うと、指差しで自分の顔のパーツと一致させることができる。「おなじ」の理解は出来ており、そのほかにも色や形も同じものを伝えてきてくれる。鉛筆は左手に持つことが多く、鉛筆の上の方をグー握りであったこともあり筆圧は弱い。今回は握り方は指摘せず、自由に行ってもらう。支援者が「赤」と言うと赤い鉛筆を取り渡してくれるなどやり取りも良好。グルグルと殴り書きの段階ではあるが、書くことを楽しんでいた。最後に数を実施。絵カードのイチゴの絵とペグをマッチングしてもらう。絵を見せると、児から「2!3!」と数を答えながら指でも提示してくれる。ゆっくりではあるが、数の理解・表出が行え、マッチングまで可能。一緒に数字の確認を行うと、ここでも復唱にて数字を表出してくれる。徐々に支援者にも慣れ、目線も合いやすくなり、声掛けに対する反応も増加する。活動中は、終始落ち着かなく、離席が見られるものの声掛けで着席し、ご挨拶もできた。


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