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私は下町みたいな町で働いていた。恋人(俳優の西島って人だった)から
着物の布(ピンク)で出来た本？をもらう。愛の証だそうだ。
中は和紙で、墨で書かれた文字とイラストが書かれていた。
私は大事にしようと懐にしまう。(着物ってゆうかモンペだった)
ところが働いてる店の番頭みたいな人が、その本を預かってくれる人が
いるから預けてみないか？と言ってきた。信頼のおける人だったので
預ける事にしたが、預けてから番頭と恋敵(私の恋人を好き)が
会ってヒソヒソやっていたのを見る。どうやらお金を貰って
私を騙したようだ。恋敵はお金持ちのお嬢さんで、彼を手に入れる為に
お金に糸目はつけないようだ。私はあせって本を探したが
見つからない。仕事もしなくてはならず、働いてる途中で
気を失ってしまう。

気がつくと、車の中にいた。高級そうな車だった。
運転してる人を見ると石原裕次郎だった(笑)
泥だらけの道で倒れたので、皮のシートが汚れてしまっていた。
「すみませんっ」と謝ると、「もうすぐ病院だから」と
華麗な運転さばきで運転していた。病院に着くと
「お大事に」とカッコよく走り去っていった。
その車の後に軍団らしき車も数台ついていった。
私は１台１台、頭を下げて見送った。

病院につくと私が具合悪いハズなのに、痴呆症のおじいさんが
私を身内と勘違いしていて、相手をしながら
おじいさんを看護師さんに託した。


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なんか前半ドラマっぽい夢だった〜っ恋人は「菊次郎とさき」に出てた
小学生の先生役、西島秀俊って人だったし。
恋敵のお金持ちのお嬢様は細川直美だった〜(o＿ ＿)ノ彡☆ばんばん！
ピッタシだ。

石原裕次郎にはビビったなぁ・・・。でも汚しちゃった皮のシートの事は
何も言わないってゆうのが団長らしいなぁ。カッコよかった。
できたら助けてくれた人が舘ひろしだったら・・。(*^_^*)