雪/天国へのカウントダウン |
[2001年01月20日(土)]
今日もいっぱい雪です。 雪〜。
そうそう。 名探偵コナン事件簿なる日記?をオープンしました。 読んでね。
今日は、雪の中本屋さんへ行って、チケットをゲットしてきたんだよん。 東京ディズニーランドと、国際フィギュアスケート選手権ファイナル! 両方とも、念願!のチケットなんだよん♪ うふふ。 フィギュアスケートは、2月18日 ディズニーランドは2月11日。 忙しい、2週間になりそうです。楽しみ。
あ、雪。もうやんじゃいました。 4時ごろから降り始めて、11時にはもうやんでました。 ちょっとの時間で、いっぱい積もったので明日は凍るぞ〜
あ、明日は寝て曜日♪ ----------- 天国へのカウントダウン
「・・・う、そ、だろ?」 おまえが、俺に銃口を向けるなんて・・・ 灰原・・・ 「ごめんなさい。わたし、あなたにずっとウソをついていたの」 ---最初から、こうするつもりだったのよ。 聞きたくないコトバ。認めたくない真実 「うわーーーーーー!!」 バウン!!! 銃声が鳴り響く ほっとしたような表情で、倒れてゆく灰原。 「工藤く・・ん」 新一の撃った、弾の方が一瞬早かった。 いや。彼女は撃たなかったのだ。 掛けより、彼女を抱き起こす。 「わたし、やっぱりあなたを裏切れなかった。ごめんね、工藤君」 わたし、あなたが好きだったの---
消え入るような、か細い声は、彼女の最後の声となった-----
--------------------------------------- これは、管理人が映画の予告編を見て勝手に想像したものです。 本編とは、まったく関係がありません。
by.memorize |
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