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2003年01月18日(土) 感動で涙が出ます。

はい、両手を挙げて喜びましょう。
今日喜ばなくていつ喜ぶんですか!?
もう、幸せいっぱいです〜vv
期待にこたえてくれました、やーーーーーっと!!
シーンが増えてたし(台詞はなかったけど)。「電帝さん上」がいっぱい〜v
それに、
「走れ走れ走れ走れ走れ走れ・・・‥・メロスッッ!!」(この瞬間両手拳で力いっぱい万歳です。)
可愛いよ〜〜〜(泣。
銀ちゃんが可愛いよ〜。
つか、これです!これなんです!!私が赤屍さんにはまったのは。
実際は、その前の「台無しにしないでくださいね?」だったりしますけど。
↓じゃぁ、語りますv
「綺麗な月ですね、赤屍さん」
「そうですねぇ。」
もうちょっとしみ〜じみしていても良かったかなぁ。
てか、立ち位置逆だし。しかもリアル銀ちゃん。・・・まぁ、気が付いたらたれてましたけど。
つか、たれた銀ちゃんがあまりに可愛くなっていて、なっていて、なっていてーーー!!
叫んじゃったじゃないですかぁ。
で、汗だらだらの銀ちゃんと見下ろす赤屍さん。
一生懸命弁解。
「実は僕、無限城で雷帝やってたんです。子供の頃はかくれんぼとかして遊んでたくらいで・・・。」
・・・一週間見つからなかったらしいですが、流石にそれは入れてもらえませんでしたねぇ。
ていうか、赤屍さんの目がーーー!!ぐわんって効果音入れるほど・・・。怖かったよぅ。
で、出されたメスが実はそのうち光が紅から青っぽく(むしろ白か?)なるのですねぇ。
そう、そのメスで脅すのです。しかも笑顔で!!!
「私にとって仕事の価値はその過程がいかに楽しめるにあるかと―――。
台無しに、しないでくださいね?」
キレてますv
ステキな笑顔でキレてます。
はぁ。これがなかったきっと赤屍さんにはまらなかったかも。
いや、どっかでははまったのかなぁ?
でも、赤屍さんの相手なら銀ちゃんかなぁと思ったのは多分これですねぇ。
後は、6巻のキャラ設定でのコメント。
「最近のお気に入りは銀次らしい。」
作者公認らしいです。
つか、作者公認の間違ったカップリングが多すぎな気がしてなりません。
で、話は戻して・・・。
走れメロスですが。
泣いてましたねぇ。銀ちゃん。
千尋(千と千尋のね)もびっくりの見事な走りっぷり。
しかも、やっぱりいきなりタレてしまう。可愛すぎだって・・・///
相当怖かったんでしょう。確かに怖かったよぅ(泣)。
クルクルシュタッ、は横からじゃなくて上からになってましたが。
何よりも、メロスッ!!があったのが私的には感激で―――!!
「赤屍さ〜ん(ぼそっ)」
「はいv」(←これです!これっ!!)
もっと愛情を込めて読んでほしかったよ〜。
でも、嬉しかったよ〜。
デロデロ〜ってタレていく銀ちゃん。
「蛮ちゃん、僕はもう、だめかもしれません。」
前回入らなかった蛮ちゃんへの手紙がこんなところに・・・。
そして、敵さんがいっぱいいて嬉しそうな赤屍さん。
「やはりあなたは優秀なパートナーだ。」
うふふ〜v
大好きです、赤屍さん。そんなあなたが大好きです。
で、ついでに、増えていた2人のシーン。
窓の外を見ている赤屍さん。
・・・月明かりに照らせてていて、やたらとセクシーです・・・。

これだけ。およそ2分。
たった2分のためにコタツでチョコ食べながら30分待ってたのです。
でも、価値はありました!!私には、ね・・・。
無限城編最大の楽しみだったんで。
いえ、まだまだありますよ。来週も楽しみです。
来週も銀ちゃんと赤屍さんはいっぱい出ます。つか、内容的に他に入るかなぁ?
メインは兎に角この二人!!
はぁ、幸せです。
すでにこれ書きながらたった2分をもう何回見たことやら。
で、先週の予告の3/5がこの2分で埋められてたんだからねぇ。
で、私の今日の日記もこの2分で埋められる〜。
つか、他に書いてない・・・。

最初、やたらと絵が適当だった気がしたのは私だけでしょうか?
キャラが平べったくて、なんだか違和感ありまくりでした。
なのに、時々質が良くなる。
笑師〜v最近彼が好き。
しかも、真殿さん!
だから、蛮ちゃんと喋ってるところを見ると、やたらとすけべなランちゃんとちょっと真面目な時のチャーさん。
流石に随分抑えられてましたけどね。神経衰弱とかやってなかったから良かった・・・。
それと、笑師の髪の色は黒だと思ってたのになぁ。
でも、笑師の技名は全部日本語でしたねぇ。
確かに、そうじゃないと何がなんだかですけどさ。日本語だとやたらと長くって・・・。
十兵衛と朔羅さん。
十兵衛が「姉者」って呼ぶのがいかにも古典的っぽくて好き。
でも、やたらと朔羅さんが若い・・・ってか幼くてちょっとつまらない。
大人っぽい彼女が好きなのに〜。
で、マクベスに付きっ切りなのが、またよしですv
それと、カヅっちゃんとレンちゃん。
この二人が好きv
レンちゃんが切なさげなのがまた良いのです。
アニメだと随分女の子っぽいなぁ。嬉しいですが。
で、波児と夏実ちゃん。
久しぶりの波児に感動。

では。
やたらと長くなりましたが。今日はこの辺で。


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