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2003年02月20日(木) 幸せです///

買ってきました!Get BackersのドラマCD曲つき。
歌というより、ほんとにドラマの方が素晴らしかった・・・(泣。
もう・・・なんとも言えません・・・・・・。

ドラマ3つ。感想なんかを。

1、「ある日のHONKY TONK」
波児の語りから入るのです。
銀ちゃんがかわいい。。。本当に店での会話風景のようです。
仕事がなくてツケがたまっていく二人。
出されたコーヒーはお湯にネス○フェの試供品。
しかもデパ地下でおねぇさんにもらったらしい。
銀ちゃんはここの試食が好きらしい。
しかも、出されたお湯は「新宿名水100選中央公園噴水の水」。
蛮ちゃん常連の噴水です。マジです。
でも、銀ちゃんは入れてもらえません。
うっかり服を脱いだら四天王をはじめ皆さんが・・・・・・。(げふげふ)
そんな二人に以来の電話が。
まずは銀ちゃんに。夫の浮気の素行調査。
・・・当然蛮ちゃんのプライドにより却下。
そして蛮ちゃん。
失われた死海(これでいいの・・・?)文書の奪還。
ニューヨークのナポリタンデラックスミートソースミュージアム(・・・)から奪われ。
奪ったのは世界をまたにまかけるテロ組織のタンバリダン。
ストーリーには謎の美女も絡んでおり、
しかもその美女は128000光年の彼方から335万年前に光臨した大魔王ベルゼブブの2番目の愛人らしい。
早速アンドロメダ星雲に向かうらしい!!と、意気込んだところで銀ちゃんに突っ込まれる。

・・・蛮ちゃんそれ、電波系だよ。

蛮ちゃん、大丈夫か?
3度目の正直も空しく散り、蛮ちゃんが壊れました。
そして。
波児の提案で仲間(?)に頼ることに。
ヘブンさん。見入りのいい仕事を始めたらしい。
しかもかなりヤバイ。なんつーかヤバイ。
蛮ちゃんと同じ。私もいやな・・・・・・。
カヅッちゃんに頼もう!って銀ちゃんが言ったら蛮ちゃんがだめって。
やっぱり怖いよねぇ。別な意味で。
銀ちゃんに苦労させてると知ったらきっと・・・・・・。蛮ちゃんが殺される。
蛮ちゃんが赤屍さんにしよう!って。
お医者さんだしねvとかいってたのに、波児が水差してくれた・・・・・・(大泣。
そんな、赤屍さんはそんなことしないよーーー。
内臓バラして、裏新宿の危ない人たちに売りつけるなんて・・・。
で、そのフォローが3番目ですね。
結局、自分たちでCMを作り、マクベスに流してもらおうとしたら、すでに士度が先こしていた。
結局儲からないお二人です。

で。これ聴いていて。
アニメでは絶対に聴けないような原作並みの危ない表現までしっかりでしたね。
ヘブンさんとかヘブンさんとかヘブンさんとか・・・・・・。

2、「花のGB、コンピューター占い」
想像のとおり。やっぱしね。
結局、ネス○フェの試供品のコーヒーを飲んでいる蛮ちゃん。
コーヒーに茶柱が立っていたらしい。
・・・ありえないから、それ。。。
都会ってたら、このお湯は「新宿名水100選 神田川の水」だったらしい。
波児、どっから汲んでくるの・・・?
それで。
銀ちゃんはいい結果が出て、蛮ちゃんには悪い結果が。
で、ネット上で実はマクベスも商売していたらしい・・・。
占いとかいって。つか、別売りキッド「サイバトロン・2000」。波児が持ってたし・・・。
で、マクベスがいっぱい喋ってるーーーv
最後はバーチャルだと思っていたマクベスの占い中にお馴染みの婦警さんに連れて行かれる蛮ちゃん。
で、警察に連行されて終わり。
どこ行ったのかねぇ?
そして。赤屍さんはどこにいるんだろう・・・?

とか思っていたけど、期待は裏切らなかった。
3、「前略、蛮ちゃんへ・・・」
これ見た瞬間、ピンと来ましたさ。
これといったら赤屍さん!!追い詰められた銀ちゃんです!!
うふふ〜///
最初は、喫茶店で銀ちゃんにおなかいっぱい食べさせていた蛮ちゃんでしたが、いつの間にか逃げたらしく。
半月後。今じゃそこでバイトしている銀ちゃん。
食い逃げできなかったんでしょうね・・・。
にしても可愛い〜///なんだか想像できる〜。
で、その喫茶店にたずねてくる赤屍さん。この時点でまだ目的はわからず。
うろたえる銀ちゃん。かわいい!つか、これですーーー!!
でも、気づかない・・・。絶対に気づくはずなんだがなぁ。
つか、付きっ切りで行動する銀ちゃんv席は禁煙席。
季節限定ニュージーランドラムのグリルがお勧めらしい。
血が滴るのが妙に気になるらしい。
で、結局頼んだのは紅茶(ストレート)。
そして、赤屍さんは消毒液の香りがするらしい。表の仕事の帰りなんでしょうか?
そんなことしてたら赤屍さんが席を立って。
別の席にいた女性にメスを突きつけだしたらしい。
銀ちゃんが止めに入ったら赤屍さんはその女性を抱きかかえて喫茶店の事務所へ。
銀ちゃんを閉め出して二人で・・・。
銀ちゃんが妖しげな想像してます。つか、聞こえてくる声もかなり妖しげ・・・・(泣。
ほんとに、アニメでできない分こっちでやってるでしょう・・・・・・?
でもね、銀ちゃん。
銀ちゃんを目の前にして他の女性手を出すわけないじゃん・・・。
とか、ちょ――――――――――――――――っとだけ思ったり。
つか、あんたは一体どういう想像力を持ってるの?赤屍さんよりもあんたの方が・・・(泣。
切り裂きジャック的変態思考って・・・・・・・・・。
でも、森久保さんの演技が。。。すごく私のイメージの銀ちゃんとマッチしてました。
で、結局その女性は無事子供を産めたらしいです。
見直す銀ちゃん。ちょっと惚れちゃったのかなぁ///(←馬鹿)
でも、赤屍さんは産婦人科医じゃないらしいです。
どっちかというと、内科か外科かと。
小児科だったら笑います。見てみたいなぁ。
というか。気になったのは時々入る赤屍さんの歌の出だし。
これは変なんでやめてほしかった・・・。
そうそう。で、赤屍さんの来店理由はヘブンさんと会うことだったらしいです。
仕事の依頼があったらしいですが、会わずに帰っちゃいました。
ということで、仕事に困ってる銀ちゃんがその仕事を無理やりやらされてしまうことに。
で、結局蛮ちゃんはどこへ・・・?

ブックレットについて。
これね。某店で予約してましたが、ジャケットが・・・・・・。
直視できません。私には。
「これですか?」って見せられた時、「違います!」って言って逃げたかった。
いや、覚悟はしてたんだけど。。。
でも、中を見ていたら、銀ちゃんに負けないくらい赤屍さんも脱いでいた・・・・・。
つか、何でこれをわざわざ選ぶかなぁ?
でも、二人のカットが多いのは嬉しかったです。

お歌について。
それらしくてねぇ。歌詞が。
でも、私的解釈としては赤屍さんの歌詞は銀ちゃん宛てよね?
だって、彼が殺したいと執着するのは銀ちゃんだけだもん。
蛮ちゃんは・・・見ない方向です。
銀ちゃんの歌は前向きです。
今週のマガジンを思い出します。
でも、蛮ちゃん宛てじゃなくてよかったです。
あからさまに蛮ちゃんへの恋文だったらどうしようかと思いました。
で、士度。
マドカちゃん宛て。
『守りたい「調べ」がある。』
マドカちゃんだね、どう考えてもvうふふ〜///


長くなりました。
こんなものでしょうか。
つか、感想っつーより、ネタバレとなりました。


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