幸せすぎて、私の頭は崩壊しました。
お許しください。

南無。

･･････じゃなくって。
いえ、頭の崩壊は本当です。
すっかり水曜だということを忘れていた私ですが。
コンビによったらマガジンが。
とりあえず立ち読みしました。

パラパラパラ。
ＧＢのページを探して流し見をし。
！？
あ、赤屍さんが居た･･･？
即読みましたさ。どきどきしながら。

まずは冷静にいきたいです。後半壊れるから
しょっぱなから銀ちゃんの寝顔。
雷帝化して気を失ってしまった銀ちゃん。
そこを蛮ちゃんが助け出して非難したみたいです。
雷低化した銀ちゃんの頬を思い切り殴り飛ばす蛮ちゃん。
これには卑弥呼ちゃんも止めに入ってます。
言い訳する銀ちゃん。･･･それはどうよとは思うが。
マドカちゃんを探しに行こうとしたところにカヅッちゃんが登場。
マドカちゃんの居場所を教えてくれました。
･･･と言うか、盗聴をとがめられても悪びれもしませんよ、この人。
相当板についたのでしょうね。･･･いや、性分か？
そして。
銀ちゃんを突き放す蛮ちゃん。
雷帝化のし過ぎで雷が放てなくなってしまった銀ちゃん。
いつかはこうなると思った、と蛮ちゃん。
｢失せろ｣｢テメェは使いもんになんねーよ｣
と言っておいって行ってしまったのです。
｢Get　BackersのＳは一人じゃないって意味じゃなかったの？」と叫ぶ銀ちゃん。
まじ切ないです。言いすぎだろう？心配してるのはわかるんだけどさぁ。
なんだか、過保護すぎる蛮ちゃんに嫌気がさしていたのは事実ですが。
今だって過保護すぎだろ！？って突っ込みたいのは山々ですが。
なんだか蛮ちゃんの対応がひどすぎてひどすぎて締め付けられるような思いにございます。
銀ちゃんがかわいそう過ぎるの―――！！

そして。
言われたとおり、本当にＨＯＮＫＹ　ＴＯＮＫに居る銀ちゃん。
わずかしか放てない電撃。人間低周波治療器と化してます。
見捨てられた、とたれながら泣く銀ちゃんをフォローする夏実ちゃんと。
フォローになってないフォローをするレナちゃん。
そんなＨＯＮＫＹ　ＴＯＮＫに敵の襲撃が。
戦おうを構えるのですが、今、雷撃は使えず。
殺られる！！と思ったところに･･････。
赤屍さんだ――――――――――――――――――――――――――――――――!!
敵さんは切り刻まれ。彼の瞳には銀ちゃんしか写っていません。(多分、マジで。)
そして。
｢お迎えにあがりましたよ、天野銀次クン」ってv
お迎えっすよ?お迎え･･･///
そのまま攫ってって下さいな!!つか、むしろ嫁に!!
戦えない銀ちゃん前にしてもなお
｢貴方は本当に、面白い方だ｣って言ってるんだからv
つか、弱まった力が逆に繊細な電磁センサーの役目を果たしているらしいです。
てか、何時の間に銀ちゃんの背後に立っていらしたのですか?
いや、彼ならやってのける、愛の力で!!
はい。この展開に美しい赤屍さんのアップ。
コンビニで怪しい人と化す前に購入を決意しました。
赤屍さんが居た、というだけでは最初迷ってたのにね。
3ページ。しかもはっきり顔が見えるのは2ページ(イヤ1ページ?)だけだし。
でも、読んだら買わなくてはいけない気がしてしまって･･･。
つか、側に置いときたくって///
だって、お迎えですよ!!迎えにきちゃったのですよ!!
なびくコートの裾がなんとも素敵です!!
髪伸びた―――!?とも思ったけど、あんま変わってなかったり。
後姿だから余計にそう思ったのかなぁ。
はぁ･･･///理想の展開です。
ピンチの銀ちゃんを赤屍さんが迎えに来てくれたら･･･!!
と、可能性の低い願いを今まで持ち続けてましたが。
ほんとにやってくれるなんて!!しかもこんなおいしい展開で!!
原作者様。貴方が神様に見えます。
たぶん、この分だと来週のも買います。
バネ銀路線突っ走っているからv
頭の中で花火がなってます。大きくて綺麗な花火が(←バカ。
友達にメールして。
それからず――――――――――っと話してました。
彼について。こんなにおいしい展開について。
最近、私からメールが来ると、赤屍さん関連で何かあったなぁと思うらしいです。
なんだか、ちょっと申し訳なくなってしまいます･･･。
ごめんね。でも、こんな私を分かってくれる貴女に感謝です。
早く来週にならないかな〜v
続きが読みたい―――――!!

余談ですが。
今日、弟が地元から泊まりに来てまして。
ロフトにほうりこんであったＧＢの同人を読んでしまったらしく。(読むな、と言ったのに)
｢これ、ただのゲイ漫画じゃん｣って。
いや、正しいのですがさ。
弟よ。お前は呆れたのか？それとも黙認してくれたのか?
ごめんね、おねぇちゃんはこんな人間になってしまいました。
と、ちょっと思ったりしました。
そんな弟は今年高校入学です。しかも寮･･･。
さっさと家を出やがってからに。

まぁ、ぶち壊れた感想はこのくらいにしときます。

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