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2003年07月13日(日) 都合の良い解釈。

う〜ん。
昨日のアニメの感想をもっといっぱい書きたかったのですが。
時間もないことでして。
また後回しです。
えぇ。
士度と蛮ちゃんのしょーもない喧嘩についてとか。
ニャンコ擬をした士度についてとか。
脳に異常があるといわれたじゅべはですが。
本当は脳が悪いんじゃなくて頭が悪いんじゃないかとか。
ナース花月をじゅべ見れなかったのは残念だなぁとか。
えみちがでれでれしていて可愛かったなぁとか。
彼の三流芸人の意地という物を見てみたいなぁとか。
銀次×卑弥呼のとこの感想とか。
いえ、真面目にこれは萌えでしたよ。
大年増に言寄られてしまった今回の華麗なる犠牲者・士度についてとか。
たれ銀についてとか。
本当はもっともっと語りたいのですよ。
が、やっぱり後回しで。

で。
本当に懲りずに毎日毎日書いてるわけですが。
萌え日記となりつつも、いまだに趣味語りで止まっている(と思っている)のは。
時々何故か全く別の話題が入るからで。
えぇ、本当の本当に時々ですが。

つか、友人に火宵の月借り出しまして。
高校の時に友達に借りて呼んだんですけど。
さすがにもううる覚えだし、その後の展開がイマイチ分からないから。
この間二人で大盛り上がりしたときに契約しました。
で。
本当に私の脳は都合の良い構造をしているというか。
むしろ毒されているというか。
えぇ、私の萌えの全ては今、GBにあります。
火月をみて、銀ちゃんそっくりだ〜なんて思っていましたから。
でも金髪だし、最初のころの火月だと男の子っぽさがしっかり残っているから。
髪の毛も微妙にふわふわで。
天然でお馬鹿でドジで間抜けで一直線で、思い込み激しいとこがあって・・・。
なんだか純粋な銀ちゃんを連想させられます。
これで有匡さまがもうちょっと赤屍さんに似ていれば・・・!
とか思っちゃったりしましたけど。
髪の流れ具合が時々彼を連想させてくれるもので・・・。
この漫画だと、二人はそれはもうラブラブですから。
上記のように考えれば、プチ幸せが味わえたりします。
馬鹿、ここに極まれたり。


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