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2003年08月27日(水) |
(私に)活気が戻ってきました。 |
やっぱり、赤屍さんが画面に出てくると何故か華やぎますね。 つか、よくよく考えると、彼が戦っているのはお花畑なんですよね。
とか思いながら今週もマガジンを読んでいたのです。 卑弥呼ちゃんの次は、そろそろ赤屍さんの戦いも気になるよーって思っていた矢先のことです。 赤屍さんが見れて嬉しいのですが、蝉丸との戦いが終わったらまた当分姿が見れなくなるのかと思うと、まだ出てこなくていいよーとか思ったり。 兎に角感想を。
卑弥呼ちゃんvs揚羽・紫丸。 いかれた紫丸が何気に好きだったりするんですが。 それはそれです。 なんだか、今回はいつも以上に服が切り裂かれていたと言うか何と言うか。 今までぎりぎりで隠していたのに、今回はそういうのなかったよなぁって。 でも、やっぱり卑弥呼ちゃんは可愛いのですよ。 ついつい応援したくなると言うか。 奥儀・赤死香って結局どういう香水だったのかいまいちわからなかったのですが・・・。 結構猛毒なんですね。 そして、深山さんは何と言うか・・・。 卑弥呼ちゃんのお父さんみたいだなぁって思ったり。 結局亡くなってしまいましたが、少々残念です。 で、戦いの答えを蛮ちゃんに求めるあたり、すごく卑弥呼ちゃんが可愛かったり。 鏡×卑弥呼もすごく気になるけど、やっぱり蛮×卑弥呼が一番です。
で。 ページをめくったらいきなり画面が華やぎました。 贔屓目じゃありません。本当にそう思ってしまったのです。 何でだろうと思ったら、赤屍さんがいて・・・納得してみたり。 「正反対の向きに進んでも道はいつかは交差する」 って、中学のときに数学の授業でやったような気が・・・。 数学の図形の単元は基本的に苦手だったので、よく覚えてませんが。 蝉丸曰く「底」って限界って意味でしょうか? それとも別な意味でしょうかね。 兎に角、赤屍さんがすごく楽しそうで、それすら可愛いと思ってしまったり。 ・・・何故か身近に理解者はいませんが。 きっとお顔が凶悪すぎるのかな・・・。 それと。 赤屍さんが退屈なのは、そこに銀ちゃんがいないから、ということですよね? 何はともあれ。 次号から赤屍さんがいっぱい見れますv この分だと、この間の過去の続きとかも見れるんでしょうかね? なんだか、赤屍さんの過去ってすごく知りたいんですけど、でも謎のままで・・・って思うところもありまして。 これからの展開がすごく気になりますね。
・・・そういえば銀ちゃんはどうなったんだろう・・・。 この分なら、赤屍さんが蝉丸を倒した後にまた銀ちゃんと合流ってありでしょうかね? すごい期待して待っていたいと思います。
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