+ 空の向こう +
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うわわわわわ。 今日も今日とてパプワでしたが。 ・・・・・・・コモロ・・・・・・・。 すごく"らしい"声を出す友人がいて、よくその声でコモロを聞いていたら。 子安さんの声が違和感ありまくりで(苦笑。 というか、もっと怪しい声でお願いします!! こう、ふわふわと浮いたような不安定で、かつ怪しい声で!! そんなことを思いつつ見ていました。 それにしても、久々に見ました特選部隊の皆様。 ミヤギの声が野太くて、トットリの声がやたらと可愛らしいのは何故でしょうか・・・? 右左がよく分かったような分からないような・・・。 それにしても、ミヤギのなまりはえっと・・・どうなんだろう・・・? 結構近いところに住んでいただけに、すごく微妙なところでした。 頑張ってねぇ〜って感じです。 コージは・・・むしろこれからが楽しみです。 えぇ、妹萌えですから(笑。 そして、アラシヤマは・・・夢見がちです。 コモロの胞子はピンク色です。そしてしねめじです!それはよかったです。 イトウちゃんとタンノちゃんは・・・声が以前より男らしいのですが。 ラマーズ法は健在ですね。そして福井県郷土料理も。そして、鼻血ブースケ君もいたし。 さ〜て。訴えて勝つよ。ですね。
今頃になって先生と生徒のシチュエーションに萌えてみたり。 明日、ゼミの説明会があるのですが、そんなことをぼんやり考えながら・・・。 教授な赤屍さんと生徒の銀ちゃんが・・・。 赤屍さんの研究室に入り浸る銀ちゃんとか。 やっぱ夕方ですか? てか、赤屍さんだと・・・やっぱり医大になるんでしょうかね? 銀ちゃん頭良いなぁ・・・(違。 まぁ、私は医大なんて全く分からないですが。 いいですね、いいですね。 夕方の研究室で二人っきりとか。 夕日が差し込む部屋でのんびりコーヒー飲みながらぼんやりしていたり。
「ねぇ、せんせー。そんなに頑張って何やってんのー?」 銀次はあろうことかテーブルに座りながら足をぶらつかせ、パソコンに向かいっぱなしの赤屍に訊いた。 「何って、明日の授業のプリントですよ。とりあえず私も先生ですからね。」 「エセ教師のくせに。」 そんな憎まれ口をたたくと赤屍はくすっと笑った。 「随分なこと言ってくれますね。」 軽くかけていたうすい眼鏡を押し上げる。 そして、銀次のほうへと振り返った。 「ようやくこっち見た。」 嬉しそうに言う。 「貴方は私に残業させる気ですか?」 「いつまで俺をほっとくつもりだよ。」 「仕方のない人ですね。」 赤屍は席を立ち上がり、銀次のそばへと立った。 そっと銀次のあごへと手を添える。 そして、そっと口付けた。 ブラインドの間から真っ赤な夕陽が差し込み、二人を照らす。 聞こえるのは二人が口付ける音だけ。 そこに、ドアをたたく音が聞こえた。 「せんせ・・・誰か・・・。」 「先生、ではないでしょ?」 「ねぇ、誰か来たよ・・?」 「大丈夫ですよ。」 そういって赤屍はキスをやめることをしなかった。 いったい何が大丈夫なのかは分からない。 だが、赤屍を突き飛ばすだけの抵抗も出来なかった。 ノックの音は諦めたのか、すぐに止んだ。 二人はいよいよその口付けを深いものへと変えていった・・・。
な―――――んて馬鹿な妄想してみたり。 でも、研究室ってドアの目の前がついたてだから、こんなことやってても、物音さえ立てなければバレなさそうだ・・・。 電気つけてたら流石にばれるけど。 まぁ、そこら辺は気にしない方向で。 でも、これ↑だったら別に大学じゃなくてもできるなぁ。 まぁ、いいや。楽しかったから。(結局そこ)
明日は明後日発表の回ってくるレポートを予定の食い違いからまったくやっていないので、うちで合宿になります。 さ〜て、今からお部屋のお片づけしなくちゃ。
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