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2003年11月19日(水) 寂しくなりますね。。。

今日はお昼休みに学校でマガジンを買いまして。
部室で何人かの友人たちとマガジンを読んでました。
銀ちゃんの髪が増えてるよ、と友人に突っ込まれました。
えぇ、あえて否定はしませんでしたがね。


どんどん黒くなっていくマドかちゃんですが。
それとは逆に女郎蜘蛛さんが若返っているような気がします。
でも、やっぱり、ジュニアとか鬼蜘蛛とか飛蜘蛛、影蜘蛛があれだけで死んでしまったのがいまだに悔やまれます。
死ぬ瞬間すら描いてもらえなかったのが・・・。
そして、兜をこれでもかとばかりに目の敵にする魔里人もすごいですが。
というか、亜紋君は本当に笑師が好きなんだなぁとぼんやり思ってみたり。
こんなにも堂々と相方と宣言してますよ。可愛い・・・。
秋木は・・・相変わらず・・・なんだかなぁ。筋肉馬鹿という言葉が合うように思うのは私だけでしょうかね?(笑
そして、どこまでも怪しい士度は・・・。
23巻の予告をみてると、24巻には銀ちゃんが死ぬとこまで入るのかなぁと思ったりしたのですが。
そろそろ殺されますか、彼に?
まぁ、どんな形で死ぬのかは知りませんがさ。
で、大丈夫大丈夫といって速攻に落ちていってしまう銀ちゃんも少々間ぬ・・・・・・(強制終了。
でも蛮ちゃんに助けられてしまいましたが。
一ページ大々的に使って助けられたわけですが。
そういえば、この二人って4月からずっと会ってなかったんですよねぇ。
すっかり忘れてたけど。
でも、屍銀的にはもう少し引っ張って欲しかったなぁと思わずにはいられないです。
この二人が一緒になると、一気に二人の絡みが減るので・・・。
で、すごく思ったのは、銀ちゃんの中の蛮ちゃんのポジションってやはり保護者な気がして・・・。
抱きついたり、頭なでられて喜んだり。
少なくとも同じ年の相手にされて喜ぶこととちょ――っと違うような・・・。
てか、蛮ちゃんといると彼の精神年齢を思わず疑います。申し訳ないけど。
可愛いですけどね―。

で、赤屍さんが出るのは一体いつですか・・・?
当分出ないとかコミックスに書かれていたけど、当分ってどのくらいですか?
コミックスの予告で鏡君と同じ位置に赤屍さんが描かれていたということは、やはり彼のポジションも観察者になるのでしょうか?
少なくとも、赤屍さんの場合は銀ちゃんしか観察しなさそうですが。
まぁ、それはおいといて。
これからまたロンリーになりそうです。





レポート終わりました。
無事、提出できました。
しばらく自由というものを味わってみたいです。
今週末とか・・・(w。


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