+ 空の向こう +
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2004年01月23日(金) |
マガジンの発売日だったっけ・・・。 |
先週、亜紋くんがお亡くなりになられてしまい、もう、ショックでショックで仕方ない彩音です。 彼が大好きだったんです。 笑師と一緒にいるともう、萌えて萌えて仕方なかったんです。 亜紋と一緒にいる笑師が可愛くて可愛くて仕方なかったんです。 亜紋が死んでしまうくらいなら、士度はそのままおなk・・・・・・(強制終了。 すっごくショックでした。 そして、どこぞの運び屋は自分が楽しめる部分が終わってしまったのでさっさと帰りやがられました。 ここで銀次を迎えに行くのがあなたのお仕事でしょ!!などと叫んでしまいたくなりましたが。 ラブラブな屍銀を私にください。 そして、もう一度夏笑を見せてください。 GBを読んでいて、初めて泣いちゃったりしました。 あまりに切なくて。 亜紋があまりに切なくて、笑師があまりに悲しくて。 やっと会えたのに、永遠に離れ離れになってしまってショックです。 この二人のコンビがこの後もずっと見ていたかったです。
今週のは・・・鬼里人の皆さん、蘇えりおめでとうございます。 女郎蜘蛛さんも、鬼蜘蛛さんも、ジュニアも他の皆さんも。 とりあえずハッピーエンドですか? 良かった良かった。 兜も無事に元に戻ったわけですし。 丸く収まったね・・・・・・。 今週は銀次も赤屍もいなかったのでつまらなかったです。 いえ、卑弥呼がいたのはすごく嬉しかったけど・・・鏡君は結局帰ったのね。 この人もかよ・・・・・・。
もうすぐこの話も終わってしまいますが、次も赤屍と銀次のツーショットがいっぱい見られるといいなぁ。
・・・眠いです。 今日はもう寝ることにします。 お休みです。
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