+ 空の向こう +
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2004年02月02日(月) あと少し。もう少し。

一番の悩みの種だったレポートが書き終わりましたv
感激のあまりに現実から抜け出したくなったり。
あとは明日(すでに今日)のテストとレポートが後一つだけです。
もうすぐ自由の身です。晴れて自由の身です。
とりあえず今からでもとりあえず勉強しようかな〜・・・。



週マガの感想。
最近、いつも遅くなってしまってますけどね。
でもちゃんと水曜日には読んでるんですよ〜。
というか、今週も他でもなく笑師にもらい泣き・・・するところでした。
周りは亜紋が死んだと言うことはすでに忘れられてるのでしょうか?
薫流とか秋木とか、せめてもう少し彼のことを思っててあげれませんでしょうか?
鬼里人さんたちは無事に生き返って(深山さんとか蜂さんは生き返りませんでしたが)。
まぁ、めでたしめでたしだけどさ。
あ―――も―――切ない―――――。
むしろ鬼里人とか士度じゃなくってあもやんを生きk・・・・・・。
はぁ・・・。あもやんが懐かしいです。もう一度会いたいですよ。
そして。
赤屍はあの川を一人で泳いでわたったんですか?それともお空を飛んだんですか?
そんな疑問を残しつつ。
蝉さんのお友達に昇格。
彼の心には今もなおあの少年が住んでいる・・・。
そして少年そっくりの銀次。
果てしなく萌えですね。これを萌えと言わずになんという!
結局蝉は無限城に行ったんですかね?
赤屍は昔少年を連れて行こうとしたんですかね?
ちょっと気になるなぁ。


テスト終わったらまたSS書くぞー!!


彩音 |MAILHomePage