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2004年02月18日(水) 今週のマガジン。

亜紋に再び泣き。
笑師に再び泣き。
笑師の表情がどうにも切なすぎて胸を掴まれる思いです。
本当に亜紋のことが好きだったんだなぁって。
そう思わざるをえませんよ・・・。

てか、驚きなのは士度と亜紋は幼馴染だったんですね。
ほかの魔里人とは交流は無いものだと勝手に思ってましたが。
確かに、顔を知らなければ探しにもいけませんからねぇ。
幼い亜紋が可愛らしいです。頑張って笑ってる彼がいじらしいです。
「つらすぎるじゃんか」と笑う彼が痛々しいです。
というか、回想の途中にはさまれた笑師が・・・(泣。
でも、亜紋が一度死んでいたのには流石にビックリでしたね。
そして実はそもそもの鬼魔羅の持ち主は士度だったんですね。
てか、二人がこんな仲だったとは・・・(笑。
でもマドカ嬢の「ごめんなさい」「ありがとう」はどうしても納得行かなかったり・・・。
公園での笑師の台詞がやっぱり切ないです。


私的にこれはやっぱりハッピーエンドじゃないですね。






バレンタインが終わってしまいましたよ。
でも、それ関連で書き途中のがあるので、遅ればせながらいずれあげさせていただきます。
おそらく・・・週末にでも。


模範解答なしの分数のテストの丸付け足し算引き算50問はきついです。
暗算は苦手です・・・。
しかも帯分数も仮分数も約分してないとてつもない分母の分数もいっぱいあるので・・・。
丸付けしてると頭が混乱してきます・・・。
でも、子供たちの成長が見て取れて嬉しかったです。






彩音 |MAILHomePage