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■ 男女に友情はあるのか。
しごと。
帰ってきて、もうきつかったので
帰る途中で勝ってきたコンビニ弁当を食べて。
満プクになって寝ちゃいました。
そして今頃、はっと起きて・・・。
只今午前３時過ぎ。
ネコの声がしてます。
寝直します。あと３時間。
もう朝起きてからお風呂に入ろう。
最近考えることが多い。
彼のこともそうだけどそれ以外の人の。
別に心変わりなんて全くないけど
その彼氏以外の人の気持ちが
どうも上手く処理できてなくて。
自分は男女間の友情はあると思っているし
そう言う人もいるし、けっこう。
だから自分では男の子とでも誰でも
トモダチになれる自信はある。
彼氏はかなり別格です。
それでなければやさしい男友達を好きになってるさ！！今頃ね。
いっぱい泣いても、やっぱり彼氏。
そう言うのを何年も感じてきたので
男女間の友情はあるのだ！！って断言できるのかも。
そんなことより、男子高校生。
今日（もう昨日）の授業のあとの雑談に
「先生の下の名前なんだったっけ？」って聞かれて
一番前の席の矢野君という正当派かっこいい系男の子が
「”○○さん”やろ」って言ったのがよっぽどどきりとした。
お年頃１７歳の男の子に下の名前で呼ばれるなんて
こんなにどきりとするものか。
「さん」がついていたせいかもしれない。
この”どきり”は、明らかにかつて経験済み。
とってもそっくり。
前の彼氏と会ったときに思った”どきり”。
やっぱり私は女子校女子大暮らしが続いていたので
高校生の男の子って言う存在に対して
免疫がないらしい・・・。
不覚です。
「私は教師なのだ。」と、言い聞かせる必要があるかも。
でも、たくさん男の子がいるので
冷静に見てても（大概冷静でいるけどね）、
たしかに顔立ちのいい男の子がたくさんいますよ。
自分も共学に行っていたら全然今の生活とは
違った人生になっていたかも。
そんなに大袈裟な話でもないかも知れないけど。
４月に入って２週間。
共学にはまだまだ慣れません。
2001年04月18日(水)
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