文字にすると、現実的になるから嫌や。認めたくなかったことを、認めてしまった感じになる。やめときゃよかったことなんて、アホほどあるな。でも、認めたことで、少し許された気持ちを得れたかも。−今日のノリ蔵−スリッパ好きの犬が私の足にまとわりついてきた時、「犬はクサイもんが好きや。」と思った私を許して。