どこからどこまでがイイことですか。どこからどこまでがイケナイことですか。人それぞれが自分の自分だけの基準を持っている。私はその基準があいまいだから今中途半端な負い目を感じているのかもしれない。−今日のノリ蔵サン−自分の顔にケチをつけたらキリがなかった。まゆげと目の間が離れすぎている。目と鼻の間が離れすぎている。鼻の穴が丸すぎる。二重が中途半端すぎる。まゆげが細すぎる。あ、これは自分のせいだった。