16日武道館レポ。■2003年03月17日(月)
16日の武道館行ってきました。
金髪リーゼントに白のツナギに赤金のスカジャンを着た弟と、オールバックに黒の皮ジャンと皮パンツにサングラスのその友人を連れて。
コンセプトは
城島の後輩だそうです(笑)
ものすごい目立ってたので、16日行った方はもしかしたら発見したかもしれませんね。
行きは私が先に会場入りしたので、5時過ぎに行った方なんか見かけたかもしれません。
でもヤツは以前JAMのコンサートに行った時、知らない男の子に『チケットあります?』って聞かれたらしいです。ダフ屋扱い……
そういう私は、運動会に続いて今回もダフ屋に話し掛けられ、友人が到着するまで話し込まれてしまいました。
どうして彼らは他の人に声掛けても断られるとすぐ居なくなるのに、私とは話し込むのですか。
終いには『野球好きならチケット回すよ』とか言われてしまいました。
まあ、テキ屋のお兄ちゃんにフランクフルト貰った弟たちもどうかと思いますが。
で、レポ。
詳しいことは他のサイトで見るといいです。
- とりあえず、マボタイでした。
- 他サイト様のレポなどでご存知の方も多いでしょうが、とりあえず。例の名古屋のホテルでの話。太一が「脱がせるなよ」などと言ってたのですが。
- そこでマボが「ゴメンね。」とか言い出すので何かと思ったら、「結構ヤバかったのよ、俺」ってどういうコトですか。
- 「太一くんが子供体型っていうかオンナノコ体型でお尻がぷりっとしてて、しかも大きめのTシャツとか着てるからなんかヤバかった」みたいなコトを口走ってました。
- しかもその後、「家に帰ったらあんなカッコで『お帰りvv』って出てきてほしい」とかなんとか。
- ヤバかったってそれはアレですよね?
勃っちゃ えーと、アナタのツボにがっつりハマったのですね。
- っていうか、ぐっさんはピーターアーツみたいなカッコと言っていたのに、アナタには裸エプロンと同列に見えたのですね。
- ちなみに山口氏は技をかけたことに関して「太一が誘ってた」みたいなコトを。彼の口からそんな言葉を聞けただけで満足ですわ。
- 技をかけても返されて負けたとのことですが。プロレスはやっぱり普段から練習してる太一のが一枚上手なのですね。
- でも「あの時、本当に山口くんに殺されると思った」とのことなので、きっと必死だったのですね。窮鼠猫を噛むといったところですか。
- あ、あと、太一がマボのドラム台をお尻で揺らしてました。「やめろ!」って言われてましたが、すごく楽しそうでした。
- そしてマボシゲポイント。
- 最初にぐっさんに「今日髪型決まってるね」と言われてはいたのですが、マボの目には「全盛期の荻野目ちゃん」に見えてたらしいです。そうですか、バービーの次は荻野目ですか。私もアナタが装着している紫色のフィルターが欲しいものです。ピーターアーツも裸エプロンに見えるようなのが。
- そして、荻野目扱いされた茂くんは、ノリノリで『ダンシング・ヒーロー』を歌って踊ってくれました。
- マボはそれを見て、「ああいう踊り上手いよね。」と褒めたかと思いきや、「昭和の踊り」扱いでした。持ち上げて落とすのね。
- あと、先週あたりにマボシゲで飲みに行ったらしいのですが、帰りにカラオケで『GREEN』歌うってのはどうなんですか。
- その話の途中で太一が突然キーボードに向かって走り、弾き始めました。マボが「歌詞わかんないよ!」と叫ぶ中、茂くんが歌い始めました。
- 歌詞を多少間違えましたが、ボーカルの長瀬も間違ってたのでオールオッケーです。
- しかも長瀬は『花唄』までも間違え、更に「間違えた!ゴメン!」と叫びました。可愛いけどそれはどーよ。
- あと、茂くんのナルシスト話なども。マボが茂くんが待ってるバーかなんかに行ったら、『Babyblue』が流れてて思わず引き返したとかなんとか。
- 茂くんといえば、『LOVE YOU ONLY』の時に弟の方を指差したのでヤツが手を挙げたら、笑いながら頷いてくれたそうです。そりゃ見るよな、目立つもん……
- そんなわけで、来年も連れて行くことに決定。友人と頑張ってアリーナ取ろう!と決意。
とりあえず以上。思い出し次第追加します。
追加したら日記タイトルに書くので注目。