お久しぶりの日記です - 2000年12月16日(土) いや〜、日記ってのは…こんなに間が開くもんじゃないよね。 そういえば昔から…一ヶ月と保ったことはなかったっけ…とほほ。 ま、こんなに書かなくても、削除もされなかったんで、 気を取り直して〜。 先日、こちらもお久しぶりで、近所のレンタルショップへ行ってまいりました。 某大手チェーンです。 ただ、ファミリー仕様ということで、私が借りようとするビデオは まず、ない…。 だから、其処にありはするんですが、殆ど利用はしないんだよね。 その時も、たまたま時間潰しに寄っただけで…。 で、このファミリー仕様のショップ。 時々妙なコーナー展開をすることがある。 勿論ポップも手書きって訳じゃないんで、チェーンでの展開だとは思うんだけど、 良く利用する新宿店で、それをみたこと、ないんだよねぇ。 で、今回のコーナー展開とは…。 この役者をみる! 若獅子・哀川翔 ちなみにレンタルビデオの帝王・竹内力の世界…ってのもありました。 いや、いいの。若獅子でも。 コーナー展開は嬉しいし、「哀川翔」って名前がバーン、っと出るのはさぁ。 そういや某雑誌でも「期待の若手俳優30選」ってのに 名を連ねていたしさ。 たとえ『借王』の解説が 東大卒の元エリート銀行マン、になってたって 『修羅がゆく』の解説が 本郷組長扮する哀川翔、と一瞬逆に思える書き方だって(しかし日本語は難しい…) でもね、でもね。 こんなコーナー展開するんだったら 翔さんの作品、ちゃんと入荷してよぉぉぉ。 まるで「哀川翔」と付いている作品だけを避けているような入荷… 『修羅がゆく』だって5巻までしかないのよ。 その割にコーナー展開だけは多いんだよねぇ。 なんだかなぁ…ふぅ。 ...
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