GOOD SHOW! DIARY...つばさ

 

 

黒沢監督と加藤晴彦さん - 2001年02月08日(木)

今日、久々にコンビニなどへ行き、
ついでに「ぴあ」を読んでまいりました。
そう、今週末から『回路』公開!
翔さんは、チラッとしか出ていないとはいえ、
あの黒沢監督の作品です。やっぱり、気になるじゃない。

で、シネマコーナー(っていうか…)の扉から
いなり黒沢監督っ。きゃ〜素敵ぃぃぃ。
私…黒沢監督、大好きなんです。
作品だけじゃなく、容貌も。うふっ。

でもって、当然ありました『回路』特集。
でね、でね。
「哀川翔」って文字はないか、と目を皿のようにして読んでいたところ、
ありましたっ。
が、ちょっと妙…
「21世紀の哀川翔」???
内容に目を移すと…
それは加藤晴彦さんに対する黒沢監督評(勿論、そう言った訳ではナイ)
黒沢監督曰く、加藤さんは
「このままいったら哀川翔になる。軽やかな凄みを持っている」と。
ふふふっ。なるほど。
翔さんも、そんな風に、冠つけて表現されるようになったのねぇ。
いや〜嬉しいっ!
…と、ご満悦状態にひたっている場合ではないっ。
21世紀の哀川翔ってぇ?
21世紀は、ご本人・哀川翔自身の時代だと、
私、固く信じてるんですけどねぇ。

ね、みんなもそう思うよね?


...




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