ついにこの日が来ました。
4年間色々あったけど無事卒業です。 でもね、結局一番言いたかった事は 恥ずかしくて直接は言えなかったよ。 だって会ってる時は楽しいから忘れちゃうんだもん。 だからメールで伝えちゃった。
やっぱり なんだかんだ言って どうしても しょおこが大好きだ。
それしか言えない。 それが4年間のまとめ。
昔はね、小学校からの友達とか、中学からの友達とか そんな昔からいる友達っていうのに憧れてた。 でも、友達でいる期間なんて全く関係ないんだってわかった。 期間が短くても、その間にどれだけの絆があったかって事だと思う。 だから大学1年からの付き合いでも 私にとってはすごく大切な友達で大きな出会いだったと思ってる。
やんちゃ坊主みたいで、はちゃめちゃなしょおこを見てると ハラハラする時あるけど、だからこそ目が離せないのかなって(笑)
本人の前では忘れちゃったけど、帰り道にこっそり涙を流しました。 この曲聞きながらこっそりとね。
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「ピーターパン・シンドローム」 Sound Schedule
明日は明日の風が吹いていた時代の 澄みきった星がきれいな冬のある日のこと 終わりかけた街の灯りを遠く眺めたら 締めつけられそな高鳴りが僕らを襲ったんだ
今日を終えた人々の流れ 横目であざ笑って
最終電車を見送り 僕らは夜の風になった 人差し指立て 騒ぎちらかしては U.F.O.が見えたとか 月の表裏が逆だとか 当たり前のように 声を張り上げていたんだ
生きる術もプロセスも分かってきたけれど あの頃ほど物事を純粋に捉えられない
いてもたってもいられなくなって 取り出したスニーカー
急行電車に飛び乗り 僕らがいた場所へ向かった 窓に映る影 過ぎ行く光たち 殺伐とした街並みが ただこの焦りを溶かしながら 辿り着いた僕は せえので空を見上げたよ
訳も分からず大人になってく 境界線などどこにもない
最終的に僕達は それぞれの道へと進んだ 流されるまま 成す術もないまま
どういう未来を待ってる? ねぇ どういう明日を夢見てる? 高鳴りは そう 強く あの頃より 強く
最終電車を見送り 僕は一人で風になろう たとえいくつになっても ここから旅立ってゆくんだ
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ありがとう。 これからもよろしく。
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