2000年11月02日(木) |
名作ファミコンゲーム。 |
昨日、マジひさしぶりによぉ、A.Pにあってよぉ〜。 ほんでよぉ〜。
・・・こんばんは、すぱです。 昨日、ひさしぶりにA.Pと会いました。 まあ、特に何をするといったこともなく、ただしゃべっていただけのような気もしますね。
話していると、その流れで非常に「ソロモンの鍵」がしたくなってきました。 「ソロモンの鍵」というのはファミコンゲームです。 かなり初期の作品で、たしかおれが小学3年生の時にはじめて買ったゲームだったと記憶していますが。 しかし、これが相当おもしろいが、難しいゲームで、当時小学生だったおれは結局クリアできずじまいだったわけです。 最近になって、あのゲームやりたいなぁと思うようになっていましたが、昨日ついに思い立って2人で買いにいってみました。
ファミコンの、しかも初期の作品とあって、なかなか貴重なソフトなんですが、おれらの街には「マンガ倉庫」といういかにも妖しい店があります。 常人ならその店の空気が発する妖気で近寄ることもままならないでしょう。
「気持ち悪いよ。やめとこうよ、稲川さん」
その店にはファミコンコーナーあるんですね。 結構な量のタイトルがそろっています。 メジャーどころはあたりまえのように置いてありますね。 2人で探すこと約10分。
見つかりました、ついに。 A.Pが見つけてくれました。 しかも、いまどき箱付き、説明書付き。1700円。 この状態のものがこの値段は結構安い〜。 そう思ってめでたく買って帰りました〜〜。わ〜い。
ソフトのみ。ファミコン本体不所持。 現行犯逮捕。
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