2000年11月06日(月) |
思い出がいっぱい。水。 |
こんばんワイン。
のっけから茶魔語で。
今日もみなさんおかわりありませんか? すぱも生き長らえてしまいましたよ。
さてさて、今日は自分の過去の日記を読み返しておりました。 前の日や前前日の日記を読み直すことはおれにはそう珍しくないことですが、今日はかなり過去の物まで読み返していました。 いやぁ、たいしたものです。我ながら。 もう1ヶ月をこえましたしね、よくもまあここまで続いたと思います。 日記というものは、この読み直す瞬間のために書くものなんだろうなと思いました。 しかし、この日記が特徴的なのは、 読み直しても、その日何をしたかがさっぱり思い出せないこと。
じつに興味深い書物ですね。
まあでも、いろいろ忘れてたこととか思い出すんですよ、さすがに。 プロフィールを作る計画だとか。 「ボケましょう」がいかに流行ってなかったかとか。 語弊がないよう注釈すれば、今も流行っていませんが。 ま、代表的なのはなんと言っても、 バック転発言でしょう。
すっかり忘れてたといっても過言とは言えないであろう。 あとは、週に3回もラーメンを食べた週のこととか。 日記が長かったのでコラムにまわすとか言いながらアップしていない事実とか。 小説を書こうと決意したこととか。 走馬灯のように思い出が駆け巡りますね。 こんな思い出を冥土の土産にはしたくないものです。
しかし、小説に関しては忘れているわけでは実はないのです。 ただいま執筆しております。 調子がよければ明日、明後日には第1話がアップできる可能性もあります。 あんまり期待をしないでくださいね。
矢井田瞳もダリィダリィ。
落ち意味なし。
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