昨日の夜、小説をアップしました。 気づいている人は少ないでしょうね。 もともと、アップした第1話はだいぶ前に書き上げていました。 これをおれが躊躇していたのは、いつもそうなのですが小説を書くと前後の文につじつまがあわなくなることが多々あるからです。 今回ももちろんそのことを危惧しているわけですが、なぜアップに踏み切れたかというと、以下のような理由によります。
どうせ誰も読まないだろう。
続きを書くかも怪しいしな。
続きを書かなければ前後のつながりもくそもないですしね。
中途半端に凝ったタイトルのフォントにすぱのやる気という物が感じられます。 あと、コンテンツタイトル。 連災小説って、いいかげんにもほどがあるわ。 I tukkomi to me. アップする段階になるまでコンテンツタイトルの事に気づかなかったのがバレバレです。 なんかいいタイトルのアイデアがあったら遠慮なくどーぞ。 少なくともいまのよりいいでしょう。
まぁ、誰も読まないでしょうが。 おれが例えばほかのHPに行ったとして、そこに小説が置いてあったとして、 まず読まないですね。
天に向かってつばを吐いた予感。
しかし、義務かとも思いますんで、小説の概要を紹介しておきます。 えっと、完全自作です。 架空歴史小説というか、空想歴史小説というか、ヒロイックファンタジーロマンというか。 3部作の第1部となるわけですけど、べらぼうに長いです。 舞台は架空の世界の中世ごろと思っていただいてけっこうです。 まぁ、とりあえず、はっきり言って、 妄想の産物です。 ちゃんと続けば人がばたばた死ぬ話です。 戦争中心の話になるか、もっとスケール的には小さい話になるかもしれません。 まだちょっと方向性を模索しているので。
ああ、どーも今日はまともな更新日記といった趣ですね。 次回、第2話の更新予定日は・・・。
見当もつきません。
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