2001年05月17日(木) |
タイトルのつけようがなかった。 |
こんにちは。 おとといの日記のラスト2行に「特急」と言う文字が隠れていることに誰よりも早く気がつきました。だからなんだ。
さめちゃんのHPが先日57とかいうハイペースでカウンターを回したのを見て軽くジェラシーの炎を燃やしています。 でもつよのHPが15とかだったのでなんとなく炎も鎮火しつつあります。めでたし。大事に至らなくて良かった。
しかし、ここにきてこのHPを世に出していくのはどーか的な考えにさいなまれはじめました。 ってゆーか世に出ていく気配はまったく感じられないのでそんな心配は無用でした。 これで解決とか思ったのですが、根本的になんかHPを閉鎖したい衝動にかられてきました。 ちょっとそこんところ考えてみようと思ったのですが、一晩たっても結論は出ず、どっちかというとおれの部屋の掃除のほうが深刻な問題であってまずはその問題から手をつけるべきだと悟りました。 つまり、このままでは女の子をその気にさせて「ちょっとおれの部屋来ない?」とか誘って、「え〜〜」「なにもしないからさぁ。ねぇねぇ」「う〜ん、ほんとにぃ?」「ホントだってぇ〜」とか言う会話を軽く交わし、家に連れ帰ったとたんに「うへへへへ、何もないわけないじゃないか。おらおら」「きゃあ〜」「叫んでも今家には誰もいないんだよ。うへへへへ」「・・・しくしく」とかなっていざそーいう行為に及ぼうとしたときに、「ああ、なんだこの雑誌邪魔だなぁ。これではいろいろ動きにくいじゃないか」「ホントねぇ。ちゃんと片付けとかないからでしょ」「しょうがねぇなぁ、片付けるか。ちょっと手伝ってくれよ」「え〜〜」とかいって2人素っ裸で片付けをはじめて片付け終わったときはなんとなく興ざめになり、「よしよし綺麗になった」「うん、じゃああたし帰る」とかなるのでそれは避けたいのです!
そーいったわけで片付けてくるから。
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