| 2012年12月18日(火) |
ホイールのインセットを考えてみよう! |
っとうわけで、レクサスGS(19型)に社外ホイールを装着する場合、どのくらいのインセットが丁度良いのか、色々考えてみたいと思います(^^)
実際は車両の個体差とかあって、左右で微妙に出方が違う、なんてこともありますが、いろいろと考察するのは楽しいものですよね。
インセットが丁度良い、と言ってもツラッツラのツライチなのか、そこそこツラなのか、ツラウチなのか、など色々ありますが、ここはツラウチくらいのあんまり頑張り過ぎない、ほどほどのツラ具合のセッティングで考えてみたいと思います。
まずは純正アルミの入り具合を見てみましょう。

レクサス純正17インチ/10スポークアルミホイール 17x7.5J インセット45
一見同じ10スポークに見えるけど、実は隣り合うスポークは面のデザインが微妙に違うという、凝ったデザインのスポークアルミになります。
駐車していて光を反射するスポークと、そうでない(反射しない)スポークがあり、これがパッと見の雰囲気をエレガントに見せていると思いますね。 純正ホイールとしては秀逸なデザインのホイールだと思いますね。
あっ、でもこの写真じゃホイールの入り具合が分かりませんね(^^;)

ちょっと斜め後ろから。 このアングルでホイールがどのくらい入り込んでいるか、がだいたい分かりますね。
前後ともにインセット45ということで、この見た目の入り込み具合から、どのくらいまで出せるか、を割り出します。
メジャーとかノギスをあてて、純正ホイールがフェンダーのラインからどのくらい内側に入っているか、を数値として出して、その値を純正ホイールのインセット値である45から引けば、だいたいの予想インセットが見えてきます。
このレクサス純正ホイール(7,5J)の場合で言うと、フロントでだいたい35〜40mm、リヤで40〜45mmくらいは出せそうな見た目ですね。
実際には社外ホイールに変更するわけで、その場合はホイールの幅(J数)を考慮する必要が有り、その拡幅値も含めてインセット計算する必要があります。
0,5J幅広なホイールなら6,35mm出る、1J幅広なホイールなら12,7mm出る、1,5J幅広なホイールなら19,05mm出る、っといった具合にホイール幅が変わると、外側に出てくる値も大きくなるので、その数値も見込んでインセットを割り出す必要があります。
さらにローダウンする場合、タイヤがキャンバー変化で内側に入り込んでいくので、その入り込む量を予想して、インセットを決める必要があります。 (ノーマル車高でツラツラでも、ローダウンすると、けっこう内側に入っていきます)
ツラッツラでフェンダーに入れ込むセッティングの場合は、タイヤのサイドウォールのショルダー形状(スクエアショルダーorラウンドショルダー)なんかも関係してきたりしますね・・・タイヤのショルダー具合でフェンダーかわしたりできますからね。
さて、GSの場合はフロントのブレーキがビッグキャリパーなので、そのキャリパーに干渉しないHIディスクタイプ(ビッグキャリパー対応)のホイールを選ぶか、非対応ホイールの場合は、ホイール裏のキャリパー逃げのスペースを計り、キャリパーが逃げるまで(当たらなくなるまで)スペーサーを入れる作業も必要になってきます。
ちょっと過去の愛車を見てみましょう。

2004年08月21日(土) ツライチに挑戦! ・・・BMW E36/325 2004年01月27日(火) NEWホイール! ・・・BMW E36/325

2006年04月22日(土) ロングハブボルトに交換 ・・・21セルシオ 2006年04月30日(日) BBS RG�供� ・・・・・・・21セルシオ 2006年11月03日(金) スペーサー変更(^^)・・・ 21セルシオ

2007年05月20日(日) 納車♪(^^)

2007年11月08日(木) WALD シュトライフェン13PC ・・・31セルシオ 2007年11月11日(日) ホイールセッティング(^^) ・・・31セルシオ

2008年12月24日(水) BBSホイール装着! ・・・20プリウス

2009年08月22日(土) BBS RG�掘� ・・・30プリウス
ざっと見てみると、ロングハブに打ち変えたり、ハブ付きスペーサー入れたりしてツラのセッティングしていましたね。 なんだかんだ言っても、そこそこツラな見た目、好きなんですよね。
そうそう、ローダウンすると、タイヤが内側に入り込んでいく様子を31セルシオのエアサス操作で見てみましょう。

車高を上げていくと、タイヤは完全に車体の外にはみ出ています(^^;)
ホイールはWALD シュトライフェン3PC フロント19インチ 8,5J インセット38 リヤ 19インチ 9,5J インセット43
ハブボルトを4本全て15mmロングハブボルトに打ち変え、ハブ付オーダースペーサーの15mmを使ってセッティングしているため、実質的なインセットはフロントで23mm、リヤで28mmになります。 実はリヤには微調整用スペーサー3mmを追加で入れていたので、最終的には25mmということになります。

エアサス操作で車高を下げていくと、キャンバー変化でタイヤが八の字になって、フェンダーに入っていきます。 スレスレで入っていく様、けっこう好きですね(^^)

フェンダーまで1,5ミリくらいだったかな、見た目的には、当たってるようにみえるけど、スレスレでフェンダーに収まっていきます。 フェンダーはタイヤが当たらないように加工していました。 職人技ともいえるセッティングだった31セルシオのホイールセッティング、今でも忘れられない思い出深いモディファイですね。

これは30プリウスの時のBBSですね。 スペーサー使わず、ホイールのインセットでそこそこツラを狙いました。 30プリウスはサス構造のためか、車高下げても、あんまり中に入らなかったですね。
<30プリウス純正15インチアルミ> 15x6J インセット45
<BBSホイール> 17x7J インセット38
純正アルミに比べてBBSは1J(25,4mm)幅広→12,7mm出る。 純正アルミとのインセット差→7mm+J幅差→12,7mm、合計で19,7mm外に出る計算のセットになります。

もっと車高を落とせば、もうちょっと出せると思うけど、このくらいのセッティングも好きだったりします。 あっ、でもこの状態でも下は完全にはみ出ているので、これ以上出すと、ちょっとやんちゃ仕様になりますかね(^^;)
そう言えば、家族に「今回のレクサスGSではローダウン、エアロ装着、ホイール交換はやらないよ、品良く乗るよ〜!」っとヌケヌケと宣言していましたが(^^)、「ずっと」とは言っていないので、そろそろかな、と(^^)
ってゆうか、1枚目の写真でバレバレですよね、ただいまショップにてモディファイ中なんですよ。 さり気なくトランクスポとルーフスポも付いちゃってるし(^^)
納車時に入れたピレリ・ランフラットタイヤがちょっともったいない気もしますが(TT)、精神衛生上良くないので、やることにしたわけです(^^)
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