2015年04月28日(火) |
GXRをカスタムしよう♪ レンズキャップ編 |
新しい相棒、リコーGXRをカスタムしましょう^^
今回はレンズキャップ編。
あともう1か2編くらいあります^^
これまでのリコーGXR関連のブログです。
主役はどれでしょう?^^
孤独のカメラ・・・リコーGXR 買い物ついでに、リコーGXRの1cmマクロで遊んでみよう♪
GXRをカスタムしよう♪ アーマー編
ソニーミラーレスのワンアクションでオープンする技アリなレンズキャップはこちら。
スナップメモ的にカメラを使っているので、キャップの取り外しに関してはうるさいですよ、私は^^ って、ただの無精者です^^;
これがそのレンズキャップ。
電源ONすると、ニョキッとレンズが出てくる動きに合わせて、あのフラップが押し開かれ、レンズが現れます。 OFFすると、戻ります。
これでいちいちレンズキャップを手で取り外す手間が省けて、速写性能が若干スペックアップ^^
っと言ってもね、
GXRは今時のコンデジに比べると、フォーカスが(ケタ違いに)遅い遅い・・・XX おまけに書き込みがまた遅い・・・xx
その他にも、露出、絞り、焦点距離、シャッタースピード、ISO、ホワイトバランスなどがピタリと合っていないと、どうも良い絵が撮れないんですよね^^;
でもね、
そんな遅さのデメリットや調整範囲の多いGXRの難しいところがまたグッとくるところでもあります^^
このGXR、
私の趣向(サッと起動してサッとフォーカスして速写できるモデル)とは、だいぶ異なる・・・いや、ほぼほぼ真逆のモデルかもしれませんが、あ〜でもない、こ〜でもないと格闘しながら撮るのが実に楽しいんです^^
趣向ではないモデルにも関わらず、なんかこうグッと来るのは、末永く使うことを前提に造り込まれたハイレベルな質感でしょうか。
ハイエンドコンデジですら及ばない、GXRの質感の高さは、趣向をも忘れさせてしまうようです^^
リコー純正レンズキャップ。
これはこれであれですが^^、私の場合、恐らく屋外で使ったなら、1日目で純正キャップは失くすでしょうね^^;
それでは自動開閉レンズキャップを付けましょう。
これが・・・
こうなって・・・
こうなります^^
電源ONでレンズが出てくる動きでキャップが開き、スタンバイOK! これは楽チン。
この自動感、たまりません^^
そうそう、
カップラーメンにも自動でおにぎりが出てきます^^
セブンイレブンさん、5月6日(水)までおにぎり100円ですよ^^
おにぎりも美味しいけど、凄麺(ヤマダイ株式会社/茨城県結城郡)も美味しいなぁ。
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