今日はベンチの上に枯れかけの針葉樹の花(なにか不明)が置かれていた。そうか、これは私への手紙ね?西日射す時間に林の間を道路まで歩くと、隣家のご主人も外に出てきた。目が合っているのかよくわからなかったが会釈をすると彼も遠くから挨拶を返した。