ぼくが、パソコンを買った理由は、別にホームページを始めようと思ったからではない。 その当時、�颯癲璽疋瓠璽襪砲呂泙辰討い燭里世�、どうも文字数が少ない。 もともと文章にこだわるほうだったので、全角250文字では自己表現が出来ないのだ。 パソコンを買うのが一番いいのだけど、その頃はパソコンに対しては何の興味も持っていなかった。 とりあえず、パソコン以外で何かいい方法はないか、と探していたところ、ドコモのカタログで「モバイルギア」というのを見つけた。 博多まで出向いて、モノを確認し、近くのドコモショップでそれを買い求めた。 その当時、どんなメールをしていたか? そう、それが今の日記のようなものだった。 その日の出来事とか、東京時代の思い出などを、何人かの人に送っていた。
その後メールにも飽きてくると、今度はインターネットなるものに興味を持ってしまった。 特にどういうサイトを見たいというものはなかったのだが、とにかく一度ホームページというものに触れてみたかった。 そうこうしているうちに、パソコンを手に入れてしまった。 例の「モバイルギア」で苦労したおかげで、インターネットの設定などに戸惑うことはなかった。 とにかく、モバイルギアの設定は難しかった。 プロバイダ選びも、迷うことはなかった。 モバイルギア時代に、いろいろ比較検討して加入したプロバイダを、そのまま使うことにした。 そのプロバイダは、今もメインにしている。
ところで、パソコンを手に入れる以前から、ぼくは自分の詩や歌を、どこかで発表したいと思っていた。 その後、パソコンを始めてから、ホームページの存在を知り、いつか自分のホームページを作ろうと思うようになった。 しかし、詩や歌だけでは面白くない。 「何か他にないか?」といろいろ考えていた時に、ふと面白い人間を紹介することを思いついた。 ぼくは、学生時代から面白い人間に縁がある。 そういう人たちを紹介できたら、ホームページも賑わうだろう。 そう思ったぼくは、さっそく文章を書き始めた。 「まず、誰を書こうか」と迷った末に、モリタ君のことを書くことにした。 なぜモリタ君を選んだかというと、彼が、受けそうなエピソードをたくさん持っているという理由からである。 実は、ぼくが前に勤めていた会社には、どこに出しても恥ずかしくない奇人変人が、4人いた。 その中に、モリタ君が入っているのかというと、そうではない。 その4人組がレギュラーで、モリタ君は補欠くらいの存在だった。 しかし、いざ文章にするとなると、その4人組ではどうもしっくりこない。 理由は、受けそうにないエピソードをたくさん持っているからだ。
さて、今から紹介する「ミエコ」であるが、残念ながらその4人組の中には入っていない。 4人組に入ってないということは、そのエピソードが受ける、ということか? それは、書いてみないとわからない。
彼女はあくまでも普通の女の子である。 ただ、「ちょっとアホ」ということを除いては。
※なお、ミエコのことについては、「やんぽう通信」に、ぼちぼち掲載していくことにします。
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