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■■■ Do Judge!
■■■ 2003年10月17日(金)
うちの病院って、昨年の今頃から病院機能評価機構とういう組織
の審査を受けようと、ずっと準備をしてきてました。
この審査の目的というのは、医療機関を第三者に客観的に評価し
てもらうことによって、「より質の高い医療サービスを提供するた
めの支援(という名の指摘)を受ける」・「病院の現状と問題点を
明確にし改善点を明らかにする」というものです。
つまり、この病院機能評価機構に認められるという事は「うちの
病院って良い病院なんですよ〜」と言い張っても良いって事
で、なかなか名誉な事でもあるんです。
そのかわり、大小あわせて600近い項目の「書面審査」と、複数の
サーベイヤー(と言われる評価調査者)による「訪問審査」の両方
にパスしなければなりません。
これがとても高いハードルのようで、聞くところによると1発で審査
に通る確立が20〜30�佑蕕靴い鵑任垢諭� (うちの場合も、もちろん1発合格を狙ってますが)
ここ1年近くかけて準備してきたのが主に「書面審査」に対しての
ものなんですが、対サーベイヤーさん対策はこれからのようで。
人が相手って事は「印象が大事」って事はもちろんですが、この
サーベイヤーさんは我々一般職員(果ては外注の掃除のおばちゃ
ん)に対しても無作意にビシビシ質問を浴びせかけるようです。
□昼休み□
おとといの会議で、来年の病院機能評価機構の受審日がそろそろ 決まるって言ってたじゃない。
私、サーベイヤーに質問されたらどうしよう。
どーしようかねぇ〜 俺、そういうガチンコトーク弱いんだよね。 シャレが通じる相手じゃなさそうだし。(そもそも、そういう問題でも ないけど)
私も弱いのよ。 もし、何か聞かれたら「目の前真っ白」になると思うわ。
いざとなったら狙い撃ちで有休入れちゃうとか。
でも、皆がそんなこと思ってたらなかなか休めないじゃない?
そうだなぁ。
・・・
結局、話しかけられなければいいんだから・・・その日は何があっ ても医事課から出ないとか。
無理でしょ〜
トイレに行く時とかは、絶対にマバタキしないで血走った眼差しで 一点見つめで歩くとか。
思いつめた表情で!
そうそう。
あと、名札外して診察券ヒラヒラさせながら歩くってのもいいかもね。
いーかも☆ ・・・って、私達は制服なんですけど。
とりあえず、うちの病院の基本理念くらいは暗記しておこうかと。
『私たちは患者の権利を尊重し、いつでも誰もが安心して
かかれる病院をめざします』
どうせやるのなら、1発で合格したいですから。
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