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■■■ 2005年07月26日(火)
10時間、無駄口叩かずに働くって大変。
一日中ずーっと自分の世界に入り込んで、投薬やら処置やら点滴やらの伝票を処理しておりました。 なんか入院係って月末が超地獄模様です。
肩凝った、キーボード打ちたくねぇ。
■父の思い出&願い■
そんな本日の夕飯時。
息子が「しかめっ面」をしているのです。 なぜだか「苦虫を噛み潰したような表情」をしているのです。 そして当然、猛烈に機嫌が悪いのです。(まだ、5歳のくせに)
というのも保育所からの帰り道、スーパーでお買い物をしているとき「お惣菜コーナー」のおばちゃんからこんな事を言われたのが原因らしいのです。
「おー、ボク男前だね。」 「将来は女の子泣かせるんだろうね。」
息子曰く。 「ぼくは、ほいくしょでも おんなのこにはやさしくしてるのにさ!」 「もう、あたまにきたよ!」「あのおみせには、もういきたくないっ。」
まだ5歳ですからね。 仕方がありませんね。 もう少し大きくなったら、説明してあげるとしましょう。
「実は、お父さんも小さい頃よく同じ事言われたもんだよ。」 「大きくなってからは、逆に女の子に泣かされてるってのが現実なのだがね。 あはははは・・・」 とか。
それにしても、娘はいついかなるシチュエーションでもスルーされます。 たまには、ウソでもいいから「お嬢ちゃんかわいいね」なんて台詞聞いてみたいもんです。 はぁー。 結構可愛いんだけどね (・・・母親似で)
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