BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
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ドリームシアターでいっぱいな日々。 兄者の知り合いのツテもあり、CD借りてほぼ全アルバムをコンプリート。
アルバム付録もだいたい読んで、ドリームシアターがどんな流れを歩んできたのかも知った。
俺が生まれて2.3年した頃、音楽学校行ってた面子が意気投合して出来たバンドで名前は最初は「マジェスティー」だったが、 レコードデビューの時、同じ名前のジャズバンドが既にいて駄目ー言われたので何にしようか悩んでたら、 ドラマーの親父から電話かかってきて「ドリームシアターどーよ?・・・そうゆう名前の映画館この前行ったんだ」といわれ「じゃソレ」で決まったとか???(意味不明
んで1stを出してなかなかウケるがまだまだバイト?しなきゃ食ってけなかったとか。 そして100人オーディンションしてゲッツしたヴォーカルがやめてウワーンしたりする。
しばし沈黙しつつも2.3枚目を出すと初期面子のキーボードが抜けてネオウワーンしたり。
でもその後も飛躍を続けてタマにヴォーカルやキーボをクビにして今に至る・・・らしい。 (折角オーディション通ったのに「もっとイイ奴が入った!」いわれて数日でクビにされたヤシもいたとか。)
悩ましいのは、曲・アルバムの人気順を見ると俺が好きなのも上位に入ってるが、 俺が若干「うーん?」て感じのアルバム、「Falling into Infinity」ってのが一時期最上位、今でも上位人気なコト。
あのアルバム、他のに比べてなんとなーくパンチが弱くて面白みに欠ける気がするんだがなー?
謎。
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