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BMJ付属
佐藤君のひなたぼっこ
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◆未来はスカスカ
今まで読んだ本では宇宙は、 ビッグバンの惰性で膨張し続けていて、宇宙に存在する物質の質量がその膨張速度を押さえてるが・・・って感じだった。
が、今日見たチョイ前のNHKスペシャルでは違ってた。
21世紀入って、アメリカのどっかのハカセが超新星を100個くらい、時間を置いて比較して、 最新の宇宙の膨張度を身体検査したら・・・膨張速度がどんどん増加、加速してるらしい!
どうも、一定の真空空間があると、そやつらが「真空のチカラ♥」とかいう大変エロティックな力がさらに空間を押し広げようとして発生、 そうやってできた空間も同じで、単位空間辺りの「真空のチカラ」量はどれも一定。変わらないとか。
つまり、、、、宇宙は指数的に膨張してるらしい。(ホントかよ
昔は「ビッグクランチ」で宇宙中が巨大ブラックホールに食われて終わり。 無責任にも「後、再ビッグバン」して宇宙再開とかいってる説もあったなあ。
が、今回の「宇宙、ドキドキの加速膨張♥」だとソレにはなりえないっぽい。 熱力学第2+粒子の崩壊を併せ持ったラストの世界と化し、どんどん天文質量タチは遠ざかり、 元素もどんどん崩壊して疎になってゆき、やがてやたら寿命の長いブラックホールだけになる。
その間も宇宙はどんどん膨張。 宇宙全体で見て「真空のチカラ」はますます力を増してゆく。
気分的に「永遠」が数え切れないほど過ぎ去った頃、 ついにブラックホールも性質上の若干の物質放出のツケから自重による超重力状態の維持の限界を迎え、爆裂を始める。 最後に残った、一番デカかったブラックホールも爆発して四散。 すべてが限りなく真空な宇宙が永続してゆく。
その後もイカレ狂った速さで宇宙は膨張し続ける・・・。
ま、そこまでの未来までの時間、頑張って人類が生き残ってたら、 神くらいには科学的にも進化してそーだからまあそいつらに解決は任せよう。 というオチで。
アインシュタインのとっつぁんは、宇宙の方程式を作った時、 永遠に宇宙が膨張する可能性のある式が悲しくて気に入らなくて 自分で導く上で理論的におかしい「宇宙定数」を勝手に式に突っ込み 「宇宙定数の影響で宇宙は永遠に膨張しないさ!」とのたうちまわったが、 晩年、宇宙が死のうがどーでもよくなったのかその項を消したらしい。
熱力学第2というラジオ体操みたいのを発見した、基本的には全国の高校生に敵意を多数残したボイル兄だったかシャルル爺だったかは、 当時宇宙の膨張という概念はなかったけど、宇宙がどんどん熱平衡状態になっていって 最後はすべてがエネルギーを失ったまっさら状態が永遠に続く〜という結論に脳内で達して 「鬱だ。吊ってきます。」と匿名で某所に書き込み、死んじゃったらしい。
まあ・・・また新発見で宇宙の未来モデルが変わるのを待ってるよ
生憎、自分としては300年前の変態が考えた数学・物理で苦戦してるミジンコレベルなので そんな宇宙定数がどーのこーのとか一生かかっても理論的に理解は�澄�
もしそんな実力があったら物理科いってるから。
超未来、物質不足に悩む世界で、俺の子孫が空間を抉り取って「真空のチカラ」から物質を取り出す「スーパーたなぼた君・南極式」を製作、 宇宙規模でバラ撒いてバランスをとりつつボロ儲けをすることを期待。
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