敷居の僕の外食日記
ありあどね
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斜め構造の世界
まったく、日常という奴は
山があれば当然、谷があるわけで。
といって、別に辛くも無く、
僕は歩くのが苦では無いので
今日も明日も歩く。
そうすれば、
長い谷も高い山もそのうち終わるだろうと、
ずっと行けば、
平坦な道もたまにはあるさ。
ちょっと、
斜めだけど、
歩くのです。
ま、
僕はそういうのが好きなんだろな。
2003年03月09日(日)
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