敷居の僕の外食日記
ありあどね



 振り返ることなく

僕は君を愛するだろう。
君の居ないままの時間がどうにも過ぎて、
君が愛は永遠じゃ無いといっても僕は永遠さというだろう。
それはキザとかロマンチックとかじゃなくて、
僕はそういうスタイルの人間だから。
永遠なんて無いというなら、
永遠に続く時間の流れで生きている僕らの存在を
諦めるようなものさ。

永遠を信じられるような
愛を君に送ろう。



関係ない話ですけど、
新日本プロレスは駄目駄目だな。
佐々木健介というなかなかのヒール役にうってつけなのが、
生まれたのにそれを生かさない。
さすが、アイム蝶野。
ブックなんてあの人には無理なのですね。
天山さんが王者になって何が生まれるんだ?
どういう風に面白い話になるというの?
新日本プロレスはプライドさんかK-1さんと
全面対抗戦をしたら?
もう、ストロングスタイルはプロレスで唱えるべき
モノではないのに、
それがなぜわからないのだろう。


2004年02月16日(月)
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