東京の片隅から
目次|きのう|あした
家を出るにあたり、不要な食器を貰っていくこととした。 うちにはなぜか写真用の暗室(水道つき)がある。どうやら叔父の仕業らしい。今はすっかり納戸と化している。 貰いものは大抵そこに詰め込んであるので、発掘してみたら出るわ出るわ。なんじゃこりゃーというものまで。 叔母がまだ外貨持ち出し制限のあった頃に東ドイツから買ってきたマイセンの花瓶まで。おーい。埃にまみれさせていていいのか? 母が嫁入りの時に持ってきた夫婦茶碗&湯のみセットまで発掘され、もうわけがわからない。母も祖母も在庫処分するチャンスだと思っているのでどんどん掘り出してしまう。そんなに持っていけないってば。っていうより、まだ2人残ってるでしょう(笑)。
結局、足りないものはほとんどなかった。(気に入らなかったものは、ある) キューピーの大昔のノベルティのガラスボウルやウイスキーの皿、コカコーラのノベルティのコップも貰った。 面白かったのは昔の松坂屋の包装紙の箱に入っていたガラスコップ&皿のセット。薔薇の模様の描き方がいかにも60〜70年代前半風。なぜか更には中華どんぶりの縁に描いてあるような渦模様が。でも中は薔薇(笑)。シモキタあたりの雑貨屋で売っていそうである。フリマでもやるか? 祖母曰く、戦前に伊勢丹で買った塗椀がまだどこかにいくつか残っているはず、とのこと。物持ち良すぎ。
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