東京の片隅から
目次|きのう|あした
まーさんの御両親が実家に里帰りしたらしい。お土産で栗をくれた。紙袋いっぱい。 とりあえず当座の分は茹でて、皮を剥く。うちにはこういうことになると わくわくと寄ってくる人間が4人くらいいるので、皆で座卓を囲んで栗を剥く。 三内丸山遺蹟や天蚕の話なんかしたりする。 もらった栗は、売っている栗よりも山栗に近い。農家のおばちゃんが家の庭や裏山に生えているのから取ってきて売っているんだろう。アクが強くて、しっかりしている。いい栗なんだが、どれにももれなく「栗虫」(正式名称不明)が入っている。栗虫とその痕をとったらでこぼこになってしまった。 何を作ろうか。刻んでパウンドケーキなんかもいいかな。
栗は食べるよりも剥く方が好き。面白いから。でも、栗とか芋とかって、女子どもの食べ物、というイメージがある。
ところで、今日は十五夜。確か名月には旧暦の7、8、9月の3回あって、真ん中が「仲秋」。それぞれに別名があって、どれだったか忘れたけど、「芋名月」「栗名月」とあと一つ。皆判らなくて「柿」「梨」「松茸」と好き勝手なことを言っている。でも本当になんだったけか。
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