東京の片隅から
目次|きのう|あした
休みをとって、転出&転入手続き。如何せん初めてのことばかりなので手間取ってしまい、思うように用事が済ませられない。 ついでに新居の方も風を通しに行く。
新居の近くには国立大学の付属幼稚園があって、今日はたまたま下校(?)時刻だった。幼稚園児がゾロゾロ出てくるのだが、迎えに来るお母さんがたの格好が尋常でなく気合いが入っている。 ただのお迎えなのに、フルメーク、軟らかめのスーツもしくはセットアップ、アクセサリー(イヤリングとか・・・)、ストッキング、パンプス。 あぁ、これが「お受験」なのね。
以前音羽の事件があった。あれも原因の一つに「お受験」があるといわれた。 なんだかすごい納得できてしまったのだ。 国公立大学の付属なんて、幼稚園から小学校まではほとんどくじ引きだ。基本的な学力の調査はするが、ある程度いろいろな子供を入れるため、絶対条件ではない。そこを履き違えるとのめりこんてしまうんだろうなぁ。 ましてや、付属には通学区域制限がある。たまたま受かったからといって、そこへ通えない地域の子供でもっと優秀な子供はゴマンといる。
自分が早いうちに受験をしたからなのか、バカバカしいなぁと思う時もある。結果的に自分は私立に向いていたとは思うけどね。
帰りにもう一つ通りすがりに見た幼稚園、そこも私立らしいんだけど、迎えに来ているお母さんが、普通に家事の合間に迎えに来ました、という感じで、なんだかほっとした。
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