東京の片隅から
目次|きのう|あした
相変わらず引っ越しの準備をしているのだが、不要品を溜め込んでいることに改めて気付く。 紙袋や包装紙を捨てられないのはもう性分なので仕方ないのだが、もう着ない服、まだ着てない服、学生時代の講義ノート、読まなくなった本、半端モノ、どんどん出てくる。 洋服には流行もあるし、自分の年齢もある。ここ何年か着ていない服は思いきって処分することにする。それでも夏冬それぞれ段ボール2箱ずつくらい。まだセーターを入れていないから、最終的には6箱くらい?まだまだ減らせるなぁと思う。当分洋服は買わないつもりでいこう。ところで6箱中1箱がライヴ会場で買ったTシャツってどういうことよ(笑)。 本も持って行けないから、くり返し読める本だけをちょっとだけ持っていくことになるんだろう。 映画パンフレットは当然置いていかざるを得ないし、音楽雑誌は今スクラップ中。画材も水彩とペンだけは持っていけるかなぁ。これは何か持っていかないと自分の精神状態がヤバい。
でも不思議と「惜しい」という気持ちは少ない。もともと「あと何年かで再開発で立ち退く」と言われ続けていたのが念頭にあるし、ちょうど自分の中でカタをつける時期だったんだろう。 不必要なものを削ぎ落としていくと、結局最終的に、生活するのに必要なものって、案外少ないんじゃないかと思う。
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