東京の片隅から
目次きのうあした


2002年02月24日(日) あの空

今日は車で帰ってきた。
東北道をひたすら走る。空が広い。空に迫るものは山しかない。遠く近く雪を抱く山々。
「智恵子は東京には空がないという」という高村光太郎の詩を思い出す。
確かにこの空と比べられたら次元が違いすぎる。

私にとって空は縦長のものだ。
高層ビルの隙間から上に伸びる空。
高速道路から見る空は横長だった。これが本来の空の姿だ。でもなんだか写真や絵を見ているような気がした。私にとってはリアルじゃないのだろう。


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