東京の片隅から
目次|きのう|あした
久しぶりに渋谷へ行った。 以前あった家電量販店がスニーカー主体の靴屋になっていた。もともと家電量販店だったのでかなり面積は広いはずだが、そこにびっしりと色とりどりのスニーカー。通路が広いのは試履(と言えるのかどうか)の時には便利そうだ。
最近繁華街で靴屋が増えたような気がする。靴屋と言うよりも「ABCマート」と言った方が正しいか。スニーカー主体の靴屋である。パブリックではなくプライベートで履く靴。 スニーカーといっても値段は普通の革靴と変わらない。うっかりすると私が普段通勤で履いているものよりも高い(笑)。ましてカラフルなスニーカーのこと、何色も何スタイルも揃えると馬鹿にならないはずだ。 そういう物にお金をかけるようになったということは、裏返すとスーツを着て働く人が減ったことでもあるだろうし、若者のほうが可処分所得が多いこともあると思う。 街でスニーカーを履いている人の数は多いが、あまり履きこんだ感じがしない人が多いのは、スニーカーといえば長距離歩くためのもの、という私の考えが古いせいもあろうし、数を持っているからあまり靴が傷まないのもあるのだろう。
それにしても久しぶりの渋谷はあちこちが変わっていた。歩きにくいのは相変わらずだが。
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