東京の片隅から
目次きのうあした


2002年05月09日(木) 靴屋増殖

久しぶりに渋谷へ行った。
以前あった家電量販店がスニーカー主体の靴屋になっていた。もともと家電量販店だったのでかなり面積は広いはずだが、そこにびっしりと色とりどりのスニーカー。通路が広いのは試履(と言えるのかどうか)の時には便利そうだ。

最近繁華街で靴屋が増えたような気がする。靴屋と言うよりも「ABCマート」と言った方が正しいか。スニーカー主体の靴屋である。パブリックではなくプライベートで履く靴。
スニーカーといっても値段は普通の革靴と変わらない。うっかりすると私が普段通勤で履いているものよりも高い(笑)。ましてカラフルなスニーカーのこと、何色も何スタイルも揃えると馬鹿にならないはずだ。
そういう物にお金をかけるようになったということは、裏返すとスーツを着て働く人が減ったことでもあるだろうし、若者のほうが可処分所得が多いこともあると思う。
街でスニーカーを履いている人の数は多いが、あまり履きこんだ感じがしない人が多いのは、スニーカーといえば長距離歩くためのもの、という私の考えが古いせいもあろうし、数を持っているからあまり靴が傷まないのもあるのだろう。

それにしても久しぶりの渋谷はあちこちが変わっていた。歩きにくいのは相変わらずだが。


はる |MAIL