東京の片隅から
目次きのうあした


2002年07月31日(水) 生と死

夜まーさんが蝉の幼虫を拾って帰ってくる。
ベランダのすだれのつっかい棒(木)にくっつけて羽化を見る。
本来は明け方に羽化するものなのだけれど、いじってしまったからか、早めに始まった。今にも落ちそうな危なっかしい動きながらも、1時間くらいですっかり出てきてしまった。今はまだ薄緑だが、明日の朝にはすっかりアブラゼミ(雌)になっているのだろう。
虫の動きは早廻しのようで、鯨やゾウガメあたりから私たちを見ればこんな風に見えるのかもしれない。
しかし虫ってよくできてるよなぁと思う。無駄がなくてすごいかっこいいと思うんだけど、そんなことを言うとまたマニアと言われるので社会では黙っている。


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