東京の片隅から
目次きのうあした


2002年10月17日(木) 役者は声。

窪塚洋介の露出があまりにも多いので飽きてきた。といっても彼の仕事は映画主体で、ドラマを見ない私にとってはほとんど目にする機会のないはずだが、それだけ出演作のCMが多いということであろう。
なぜ飽きたかというと、原因は彼の「声」にある。もったりべたべたと耳にまとわりつくようなその話し方が、どうにも気に障るのだ。喉の奥を閉じて、口を横に開きながら話すと誰でもそういう話し方になるのだが。
何をやっても「窪塚洋介」にしかならないところも微妙である。このままだと第二の本木雅弘の道を歩むだろう。
私は映画やドラマを見るときに「役」を見るのであって「役者」を見たいわけではない。「役」を見るためには「役者」はもっと茫洋とした人物の方がよい。


はる |MAIL