東京の片隅から
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| 2003年02月17日(月) |
FLOW「贈る言葉」 |
最近のバンド、特にインディーズに多いような気がするのが、「カヴァー」である。なせ「 」つきかというと、「カヴァー」といいつつも実際にはテンポを変えただけの「コピー」であることが多いからだ。これがライヴならばやっているほうは勢いで、見ている方はヨッパライで、お互い笑い話だ。 ただ、これが音源としてリリースされることになると事情は異なる。それでも、B面やライヴ盤などはわりとありがちな例だ。が、デビュー曲、それもA面でやってしまうのはいかがなものか。いきなり自分たちはオリジナルを作る能力がないと公言しているようなもので、これでデビューさせてしまうスタッフサイドのモラルも問いたい。 しかしどうせ教科書レベルでやるなら徹底的に「こきりこ節」や「めだかの学校」でもやってもらいたいものである。この際「夜空ノムコウ」でも許そう。清志郎のように「君が代」でやる度胸がないあたりがまたケツの穴が小さいというか何というか。
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