東京の片隅から
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今日はアトムの誕生日だそうだ。山下達郎の「アトムの子」がラジオで流れまくったに違いない。
子供の頃は21世紀はとてつもなく先に思えたのだが、実際に21世紀になってみると別にこれまでと変わるところもなく、淡々と日々が過ぎていく。まぁ、アシモやアイボが出てきただけ21世紀的気分を味わっていなくもないのだろう。
小学校6年の時、科学万博、いわゆる「つくば博」があった。(年がばれるか・・・)子供心には新しい遊園地が出来た、くらいの気持ちしかなかったのだが、そこでは未来はバラ色であるということを懸命に打ち出そうとしていた。でもそんなにうまくいくのかな、と思った気もする。だって会場の周りは何もないんだよ(・・・つくば在住の人すみません)、あったとしても造成したての殺風景な建物ばかり。周囲と会場とのアンバランスさが異様な雰囲気だった。
未来に夢を持てた世代は今の30歳くらいまでなんじゃないだろうか、と思う。
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