東京の片隅から
目次きのうあした


2003年05月04日(日) 青空に読経

暑いくらいのいい天気である。裏山の墓地に坊さんが来て、お経をあげてくれる。ウグイスの声が聞こえたり、のどかな雰囲気だ。
実は墓には2家族入っている。故人と、その母と、その祖父母・叔父たちだ。家が早くに絶えてしまったので、もう嫁いでいた故人の母が骨を引き取ったらしい。故人の父と兄は住職だったので、家族と別れて住職用の墓所に眠っている。それが出家というものなのだと誰かが言う。


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