駅から家まで学校に沿って歩くのだが、ずっと土止めのコンクリートが巡らしてある。こっちの壁にはカタツムリばかり、そっちの壁にはナメクジばかりいる。どういうわけか偏っている。彼らなりの棲み分けのつもりか。殻のあるなしの差だけともいう。