東京の片隅から
目次きのうあした


2003年07月18日(金) 嗅覚

例の小学生監禁事件、無事に解決したのが何よりなのだが、どうよ?と思うのが「いいバイトがある」でついていってしまうこと。
あまりに無警戒すぎる。
女の子の「いいバイト」は大抵風俗産業のことだし、そうでなくとも怪しい人間の「やばい匂い」というのは子供でも感じるもの。
それがわからないというところに危機を感じるのだ。

新宿育ちで、すぐそばに歌舞伎町、そういう環境だからか、「カタギ」と「プロ」の区別というのにうちの親は厳しい。小学生であっても高学年になったらミニスカート、ホットパンツ、タンクトップなどの露出の多いものは禁止だった。つまり、「対象」になるから。
そういう感覚は繁華街の近くに住んでいないとわからないかもしれない。
だったら大人が教えるべき。
といっても今の小学生〜中学生の親はバブル真っ盛りに大学生〜社会人初期だったわけで、そんな感覚なんて持っていないかもしれない。
「友達親子」なんて喜んでいる場合じゃないのだ。


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