東京の片隅から
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2010年12月07日(火) 冬の散歩

曇天。
午後、散歩に出かける。
ついこの間まで桜の紅葉が鮮やかだった公園もすっかり葉が落ちてしまい、欅も先日の嵐ですっかり丸裸、銀杏も地面を黄色く染め、落羽松が最後の紅葉。
天気が良くないからか、普段なら老人や親子連れであふれている公園も、今日は静かだ。
色彩が乏しくなってくるなか、烏の鳴き声が響いている。
スカイツリーは遠くにぼんやりと霞み、公園の池が木々の向こうに白く光る。

絵を描かなくなって久しいが、こういうときはキャンバスを自転車に積んで出かけたくなる。
せめてカメラでも持って歩こうか。


はる |MAIL