東京の片隅から
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2011年03月18日(金) 入園準備の準備

いつまでも家で鬱々としてもいられないので、子供を義母に預かってもらい、日暮里に子どもの入園用品の買い物に行く。
布をあれこれ購入。
キルティングと平生地とを同じ柄で揃えたくて売り場を探す。
店で行きあったどこかのお母さんも同じ状況で、二人でああだこうだ。彼女の子どもは男の子だそうで、あっさりと揃いのセットが見つかる。
私のほうは、平生地を気に入るとキルティングの展開がなかったり、揃っていると思ったら平生地があまりシーツ向きじゃなかったり、ちょうどいいものを探すのは案外難しい。
結局、気に入ったベージュの生地で全部の品物を作るのにちょっと足りず、表裏で別生地を使うことにした。
色違いの水色なら十分な長さが取れたんだけど、私にしては珍しく水色の気分じゃなかった。
私自身、自分で思っているよりも「色」にとらわれているらしい。自分が幼稚園の頃はサーモンピンクの鞄が大嫌いだったんだけど、いざ自分が子どもに何か作ったり買ったりするときは、なぜかピンクなどを選んでしまう。

たくさん洗濯してから家を出てきてしまったので、水通しをしても干すスペースがなく、今日の作業はこれでおしまい。
明日からぼちぼち作業しよう。


午後、母から電話。
母の友人が気仙沼にいて、地震以来連絡が取れないままだったのだが、今日電話が通じて、無事だということがわかった。
水産関係の会社なので、会社は被害を受けたらしい。
頼まれて名前を検索したりしていたので、無事の知らせにほっとして、涙が出た。自分で思っていたよりも、負荷がかかっていたらしい。


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