東京の片隅から
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2011年06月08日(水) 車窓から

通勤電車は高架を走る。
行きは新聞を読んだりネットをしたりしているのだが、帰りはまだ日の高い時間なので、ぼうっと外を眺めていることも多い。
1年休んでいる間にも建物ができたり消えたり。ずっとあったのにやっと気がついたものもある。

3月の地震の影響がまだところどころに残っている。
同じような時期に建てられたとおぼしき、同じような瓦屋根の建物。大きさも形もほぼ同じ。
でも、片方の屋根は無傷で、もう片方は瓦が落ちている。
その違いはたまたま建った場所のほんの少しの地盤の違いなのか、そっくりに見えても間取りが違うために丈夫さが違ったのか、2階の家財の重量の差なのか。
電車の窓からはその違いはわからないのだけど、たぶんどこかが違っていて、それが被害の度合いの差になったんだろうなぁ、とつらつらと考えた。


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